
二次元を、超える。
ようこそ、MANGA 都市 TOKYO へ。
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二次元を、超える
MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮 2020
国立新美術館が2018年パリで開催した「MANGA⇔TOKYO」展が、装いを新たにいよいよ日本巡回!日本のマンガ、アニメ、ゲーム、特撮作品を、大都市・東京を軸に横断的に紹介するかつてない展覧会です。パリの観客を驚かせた圧巻の映像、貴重なオリジナルの原画や制作資料など、今も多くのファンに親しまれている約90タイトルをご紹介します。国内では国立新美術館と大分県立美術館、2会場のみの開催です。お見逃しなく!
タイトル | TOSテレビ大分開局50周年・大分県立美術館開館5周年記念事業 MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮 2020 |
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日時 | 2020年11月21日(土)~2021年1月17日(日) ※休展日12/21(月) |
会場 | 大分県立美術館OPAM 1階 展示室A |
料金 | 前売一般発売 10/10(土) 10:00~ 一般 1,400(1,200)円 大学・高校生 1,000(800)円 小中学生 500(300)円 ※未就学児は無料 ※( )内は前売りおよび有料入場20名以上の団体料金 ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳提示者とその付添者は無料 ※大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料(同伴者1名半額)(2回まで)、TAKASAGO無料(2回まで)、UME団体料金 KOTOBUKI、TAKASAGO3回目以降は団体料金 ※学生の方は入場の際、学生証をご提示ください ※本展覧会会期中に限り、本展の半券提示でコレクション展を1回無料でご覧いただけます。 |
特別協賛 | ![]() |
日本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮は、都市〈東京〉の特徴や変化を、鏡のように映し出してきました。本展は、こうした作品と東京の関係を、大きく 3 つのセクショ ンに分け、多数の原画や映像と都市模型でたどります。セクション 1《破壊と復興の反復》では、災害などで幾度も破壊されながらもその度に復興を遂げてきた東京の歴史と体験から生まれた作品を、セクション 2《東京の日常》では江戸から現在にいたる東京の姿とそこで生きる人々の営みを描いた作品を紹介します。そし てセクション 3《キャラクター vs. 都市》では、そうした作品からたくさんのキャラクター達が現実に現れ、都市風景の一部となっている様子を取り上げます。 ようこそ、MANGA 都市 TOKYO へ。